今年はロト3部作で年を越そうと思います。
ドラクエ1といいドラクエ2といいドラクエ3といい数十年ぶりですが少し頭が覚えてるみたいです。
意外とスイスイ進んでおります。
ドラクエ2の途中くらいでちょうど年越しかな。
今年もお疲れ様でした。良いお年を。
おわち。
VirtualBoxです。
久々にDockerを動かしてみてイメージファイルが溜まっていたので削除しました。 だけどゲスト側では確かに削除したはずなのにホスト側から見ると削除した分の容量が減っていない。。。。
なぜだ、ということで調べたところ、仮想ディスクを「可変サイズのストレージ」にすると 一度確保した領域を削除したとしてもその分の領域が空くことはないらしい。。。
自分の場合はゲストOSがLinuxなので、スペシャルファイルの/dev/zeroを使うことで実際の容量を減らせるらしい。
イメージ的にはこんな感じ↓
1,ゲストOS側で削除対象のファイルを削除する。
2,/dev/zeroを使って仮想ディスクの未使用領域分ひたすらゼロを詰めていく。
3,未使用領域が全てゼロになるのでホスト側からゼロ分の領域を圧縮する。
4,ホストOS側から見ても容量が減っているのが確認出来る!
■環境
ホストOS:Windows10
ゲストOS:Xubuntu18.04
システムルート上で容量喰ってるものを調べたいときはこれ。(上位5件) 今回は削除対象が分かっているので別に使わない。
sudo du -sm /* | sort -rn | head -5
実際の作業はここから↓
$ sudo dd if=/dev/zero of=zero bs=4k $ sudo rm zero
/dev/zeroをカレントディレクトリのzeroファイルにひたすら書き込んでいく。 その後rmすることで未使用領域にはゼロが格納されている状態になる。
ゲストOS側の作業は終わり。シャットダウンしておく。ホストOS側でコマンド叩くとエラーが出るため。
ホストOS側でVirtualBoxがインストールされてるフォルダにcmdを使って移動する。 自分はここ(デフォルトでインストールしたならここのはず)
> cd c:\Program Files\Oracle\VirtualBox
次に仮想ディスクのUUIDを取得するために以下を実行する。
> VBoxManage list hdds
対象の仮想ディスクのUUIDを以下のコマンドに貼り付けて実行する。
> VBoxManage modifyhd [仮想ディスクのUUID] --compact
これでホスト側のdviファイルが圧縮されて、容量が減っていることが確認出来るはず。
という話。 おわち。
https://freefielder.jp/blog/2014/05/virtualbox-hdd-size.html
とんでもないっすわ。 とりあえず本日最後までクリアした。 最後のコルテックスのおしろ?だかは苦労した。
これから箱コンプ、3回以内のデスを達成しないといけないと思うと気が滅入る。 とりあえず、しばらくは放置しようかな。
おわち
しゅがっす
世間はゴールデンウィークで自分もカレンダー通り5日間のお休み。 30日、1日とか7日、8日つなげて連休取りたい気持ちはあったけどコロナだしまあ別にいいかという感じでした。
本題です。 暇人になってしまうのでドローンを買ってみましたという話。友達にレースドローンやれと言われたのでよく分からないままにとりあえず購入。 楽天の謎ショップで購入しました。Poke FPVという製品名でいいのか、、
なんだこのおもちゃ感あふれるドローンは!!ちゃんとドローンしてるのか!!
開けてみるとちゃんとドローンしてました。小型で25グラムでとても好き。 同梱物としては予備のプロペラと説明書とトランスミッターとバッテリー。
海外だといいのかもしれないけど日本だと5.8GHz帯の使用はアマチュア無線技士の資格が必要らしい。 2.4Ghz帯の帯域使ってスマホにビデオ送信出来る機体もあるみたいだけど自分のは5.8Ghzのやつ。
ビデオ送信するつもりはとりあえずないのでカメラの電源は引き抜いて丸めておきました。
てか操作が難しい。友達のドローンはいい感じに安定して飛ばせているのに、、、 レースドローン用の機体だからとかなのだろうか。。
トランスミッターの使い方もさっぱり分かっていない。マニュアルになんも記載がないんだよね。 ネットで色々情報を探すけど海外サイトばかりがひっかかるので一苦労。
【悲しみ】 バッテリーが5分ほどしか持たないので追加で購入したのだけど端子もサイズもいまいち合わなくて無駄金になってしまった。
おわち。